2016年7月3日(日)
小櫃よりブラジルに移住した田丸義司氏の提案により始まった日本とブラジルの子供達との交流。昭和49年の最初の訪伯以降40年以上にわたり交互に派遣・受入を繰り返し現在も脈々とその交流が続いている。
現在、この交流の中心的な役割を果たされている安藤義輔氏より、交流締結に至るまでの話に始まり、現在の交流状況について豊富な写真を見ながらお話を聞くことができました。
また、これらの交流を支えている小櫃海外交流推進協議会の皆さんも参加してくださり、茶話会で受入時の苦労話などを直接お聞きでき、我々がこれから義王等との交流を進めていくうえでのたくさんの参考情報が得られました。
講演の状況
小櫃海外交流推進協議会の皆さん
参加者全員の記念写真
活動状況の展示
楽しく会話が弾む
講演者(左)とともに
小櫃海外交流推進協議会の皆さんと話が弾む
登録日:2016年7月4日